6月20日(火)10:30より「2023年度宇都宮市創造都市研究センター運営協議会」を宇都宮共和大学宇都宮シティキャンパスにて開催しました。
本会議は、須賀英之センター長(宇都宮共和大学長)により議事が進行され、協議会各構成員からも貴重な意見を頂きました。
まず、2022年度活動報告および収支決算、2023年度事業計画案および収支予算案の審議依頼が長島重夫事務局長よりあり、それぞれが承認されました。さらに、本創造センターの中長期計画について、この「プラットホーム:宇都宮市創造都市研究センター」を、2024年度以降も3年間、文科省の私立学校等改革総合支援事業の対象として、各種の連携・交流等の事業に取り組んでいくことが提案され、この計画が承認されました。
なお、本協議会には、宇都宮大学長:、作新学院大学長、帝京大学宇都宮キャンパス理工学部長、文星芸術大学長、宇都宮市市政研究センター所長、宇都宮商工会議所地域振興部次長、宇都宮まちづくり推進機構事務局長、NPO法人とちぎYSN代表理事、トヨタウッドユーホーム(株) 経営企画部長、など、多くの方々が参加されました。