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【地域活性化研究プロジェクト班】2026年3月19日(木) 「25年度地域活性化研究プロジェクト班会議:第10回研究会議」を開催しました

宇都宮市創造都市研究センターは、3月19日(火)15:00~16:30に宇都宮共和大学 宇都宮シティキャンパスにて、「25年度地域活性化研究プロジェクト班会議:第10回魅力都市研究会議」を開催しました。この会議は、本センターが目指す創造都市宇都宮の実現を目標に、学生と本センターの加盟組織とで事業の企画・運営を行うものです。 なお、本会議は、第10回魅力都市研究会議として、25年度の全体の研究活動報告を行いました。  

この日の会議では、本センターの加盟組織である行政・団体・企業等の有識者の方々にご出席いただき、5大学連携の学生ゼミ:「魅力都市宇都宮を創る研究グループ:魅力都市研究グループ」に参加している宇都宮共和大学、作新学院大学、文星芸術大学の学生研究員から、2024年8月よりこれまでに進めてきた研究活動報告がありました。   


本会議は、研究プロジェクト班の班長である大石和博 運営委員会委員(共和大)の司会により、本センターの長島重夫事務局長(文星大)の開会に伴う挨拶から始まりました、そのあと、「25年度地域活性化研究プロジェクト班会議:第10回魅力都市研究会議」の会議報告に移りました。 


まず、基調講演として、宇都宮市総合政策部 振興担当副参事 馬場将広 氏から、「宇都宮市のまちづくり~スーパースマートシティの実現に向けて~」と題してのご講話を頂きました。まず、自己紹介のあと、現在担当している多岐にわたる業務のお話を詳しく、分かりやすく話されました。そのあとで、魅力都市宇都宮に向けて、スーパースマートシティのキーワードに沿って、宇都宮が目指すまちづくりについて熱く語って頂きました。


次いで、1年7か月にわたる魅力都市研究グループの研究結果について、まず、本プロジェクトの研究代表:春日正男(作新大)が、研究概要と、学生研究員の紹介があり、次いで、茂木元気 学生研究員(作新大:プロジェクト学生リーダー)が、本プロジェクト研究の目的、参加してきた学生研究員のメンバーの詳しい紹介がありました。そして、24年度からの研究推進に必要となる知見修得を目的にお招きした4人の専門有識者から頂いたご講話の学修内容と武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の調査研究について、その概要を報告しました。


次に、本研究会で遂行してきた2つの研究テーマについて、学生研究員から、その研修内容と修得した知見内容について詳細な研修内容の報告発表がありました。 1つは、【宇都宮地域の文化芸術の探求とその醸成:まちづくり】についての報告であり、学生研究員の廣田美姫君(共和大:プロジェクトテーマリーダー)が発表しました。2つ目は【アントレプレナーシップの調査研究とその醸成;企業の創業】についての報告であり、学生研究員の堀江大輝君(作新大:プロジェクトテーマリーダー)が発表しました。   


学生からの真剣な研究活動報告に対し、発表会にご参加頂いた有識者の方々から、ご意見、改善案、また地域として取り組むべきこと、さらに、研究に向けて積極的に取り組んで欲しいこと、など様々な観点から貴重なご教示を頂きました。あらためて感謝する次第です。  


24年度から1年半にわたって継続してきたこの魅力都市研究プロジェクトは、この会議をもって研究活動を終え、一つの区切りとなります。この研究活動を通して得られた知見は、明るく暮らしやすいまちづくり、さらに、それを支えるアントレプレナーによる創造企業により、地域創造都市宇都宮をさらに魅力ある都市として創造していくための大きなきっかけとなることが期待できます。


なお、このプロジェクトは、今後も引き続いて、新たに各大学より推薦された学生たちにより組織化され、引き続き、これからの新しい研究テーマに向けて創造都市宇都宮の実現を目指して、研究を行って参ります。

 

 

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