宇都宮市創造都市研究センターは、5月25日(月)15時00分~16時30分、宇都宮共和大学 宇都宮シティキャンパス604講義室において、本研究センターの取り組みの一環として「第22回 FD・SD研修会」を開催しました。
本研修会は、研究センターを構成する宇都宮市内の4つの大学(宇都宮共和大学、作新学院大学、帝京大学宇都宮キャンパス、文星芸術大学)の教職員を対象に、多様な情報を獲得し、これからの教育について考えることを目的としています。当日は、本研究センターの構成校の教職員のみならず、宇都宮共和大学の関係者も多数聴講しました。
今回は、宇都宮共和大学 子ども生活学部の霜触智紀(しもふれ とものり)専任講師を講師にお迎えし、「運動・スポーツ活動における体罰のない教育環境の構築に向けて」をテーマにご講演をいただきました。
研修会は、本センター運営委員会委員の大石和博(宇都宮共和大学)の司会により開始されました。はじめに、会場校である宇都宮共和大学より開会の辞が述べられ、続いて司会者より、本日の講師である霜触智紀先生の紹介が行われました。
ご講演は、テーマに沿って、まず、運動・スポーツ活動における体罰の現状についての話題から始まりました。ご講話の中では 「なぜ体罰が発生するのか?」という問いに対し、特に統計学的視点からみた体罰の発生要因について、先行研究を交えてご紹介をいただきました。これらをもとに、将来の良好な教育環境の構築に向けて会場の参加者との間で活発な意見交換が行われ、講演が締めくくられました。
今回の研修会も、センターを構成する各大学がこれからの教育研究を積極的に推進し、その効用を追求するうえで、また大学間連携による相乗効果が期待できる取り組みとして、「創造都市 宇都宮」の形成を考えるうえでも大変有意義な機会となりました。








