宇都宮市創造都市研究センターは、6月10日(水)16時00分~17時45分、宇都宮共和大学 宇都宮シティキャンパス教育厚生棟2階ラウンジ室において、本研究センターの取り組みの一環として「第1回 IR検討部会」を開催しました。
本検討部会は、2026年5月22日(金)に開催された運営協議会の「IR検討部会」を設置する、との議決に基づき、各大学から選出された構成員の参加を得て、今回開催されたものです。
この部会は、本センターを形成する宇都宮市内私立4大学(宇都宮共和大学、作新学院大学、帝京大学宇都宮キャンパス及び文星芸術大学)(以下「形成大学」という。)の教育改革や教育改善に資するため、共同により、形成大学のIR(Institutional
Research)に関するデータ、その他大学運営に関するデータを共同で集計・分析し、その活用について検討する「IR検討部会」として設置開催し、協議を行ったものです。部会には、センターの形成大学に所属し、IRまたはそれに関連する業務に関わっている教職員が部会構成員として参加しています。なお、原則として、参加大学ごとに、2名の教職員が登録されています。
部会では、まず、長島重夫事務局長により、IR検討部会の設置の趣旨、ミッションなどが説明されました。続いて、本部会の名称について、全員で議論し、本部会の正式名称を「IR検討部会」と決定しました。次に、部会構成員の互選により、春日正男(学校法人 船田教育会(作新学院大学))が部会長として選出されました。
この後、春日部会長の司会進行により、議題の審議に入りました。
まず、「IR検討部会規約」(案)が提案され、慎重な審議を経て、「IR検討部会規約」として承認されました。次に、大学におけるIR体制の構築を図ることにより、教育、学生支援並びに大学経営の質的向上に資する、との本部会の設置趣旨に基づき、今後の部会運営方法について、全員で議論を重ねました。
この結果、今後、IRに関連するデータの提出を各大学に要請し、これらのデータを本部会で、共同のIRデータとして集計し、さらにこれらの分析へのアプローチ方法についての議論を行いました。
これら形成大学の共同のIRデータは、次回に開催する「第2回IR検討部会」での集計・分析に向けて、審議することを確認し、「第1回IR検討部会」を終了しました。
